弱虫な太陽と 君という名の星 [詩]

消えろと叫んでいたにも関わらず

今度は待ってと泣いている


強がりで弱虫な太陽には

やっぱり君が必要だった


たくさんすぎる星の中の たったひとつ

君という星。
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