とても驚いた。 [心病]

つい先程、stkのお母様がご挨拶に来ました。

お菓子と手紙を持って、私のアドレスが書いてあるので
また何かあったら連絡してくれ、と。

手紙の内容を詳しく話すつもりはないが、
どうやらあの子は目に見えない障害を持っているらしい。

病院に行った訳ではないのだけれど、彼は生涯を持っているのだという事。(本人には伝えていないらしい)
人とのコミュニケーションが上手く取れず、人の気持ちを読むことが出来ないという事。
今までも人々に理解されず、苦しい日々を過ごしてきた事。
家族も理解に苦しむ毎日、ましてや他人に理解されなくて当然なのだと言う事。(此れには何かひっかかった)
けれど、あの子は気持ちの優しい子なのだという事。
苛められている時、私に助けられてとても嬉しかった、と言っていたと。

最後に、
どうか息子を許してあげてくださいと。

…少し、やりすぎてしまったかなと罪悪感。

それと同時に、やはり、母親は母親だなと。
(自分の子どもを庇っている所、こうして謝罪にきた事、)

警察に行く、なんて言ってしまったから怯えてきたのか、
いや、誠心誠意込めて謝罪にきたのだと信じたい。

最後の言葉に、とても好感を覚えた。

私も、いつまでも言うつもりはない。
此処まで言われたら、もう何も言えない。

私は彼のご両親、そして彼を恨んでいる訳ではない。
ただ、嫌なのだという事を伝えたかっただけ…。

私は…

私は、助けたつもりはなかった。

ただ、話しかけただけだったのに

それがまさか、こんなに彼の心の支えになっていたのだとは思いもしなかった。

慎司といい、この人といい…

ひとつの思い出として…少しずつ、忘れていこうと思う。

うあ・・・ [心病]

また・・・

ストーカーから手紙きた・・・

気持ち悪い・・・

もうやだ・・・

(´;ω;`)

嗚呼――。 [心病]

泣きすぎて目が痛い・・・

頭痛いよ・・・気持ち悪いよ・・・

眠れなかったよ・・・。


「たまには甘えろよ、心開けよ」

その言葉が

私を追い詰める・・・


甘え方がわからない・・・

甘えたら怒られるという恐怖・・・

罪悪感・・・


過去の記憶が邪魔をする・・・


私は・・・どうすればいいの・・・。

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